八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
12月1日のオープン後からの魚菜小売市場への来場者数の推移について質問をし、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。久保しょう議員にお答え申し上げます。
12月1日のオープン後からの魚菜小売市場への来場者数の推移について質問をし、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。久保しょう議員にお答え申し上げます。
(3)の期間中の来場者数は、職員のカウンターによる集計となりますが、約1050人の方にお集まりいただきました。そのうち28組71人の方が更上閣の中に入って施設見学をしております。
ただ、参考といたしまして、ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ、ユートリー大ホールで行われておりますけれども、こちらの来場者数は把握してございまして、3日土曜日につきましては2411人、4日は2278人という来場者があったと伺ってございます。 参考までに、ユートリーのお土産ショップ等のカウントも大分好評でございまして、通常の土日の利用者よりは倍近いような利用者だったというふうに伺ってございます。
事業番号29番、美術館運営事業でございますが、こちら各展覧会の開催や美術館を活用した取組を行うことで、アートの学びの機会の創出と圏域の活性化を図るもので、11月末現在の来場者数は11万3709人と、目標値を上回る結果となっております。
それから、3月1日からの合葬墓の申込み状況でございますが、3月1日から9日まで――昨日までの土日を除いて実質7日間で、来場者数が154名、そのうち相談までというのが107名、合葬墓の申請までされた方が50名でございます。 以上です。 ◆高山 委員 今までの状況を見ますと、まず大体、去年が90件、その前が138件、どのような内容であったかという少しの関心度は高かったと思います。
具体的には、基本目標Ⅰでは、市などの主催するスポーツ教室開催数やスポーツ施設利用者数など、基本目標Ⅱでは、市内プロスポーツチームホームゲーム来場者数など、基本目標Ⅲでは、スケート競技における合宿団体数などが指標として挙げられており、調査、審議した上で、必要に応じて計画の見直しを行うことも検討することにしているものでございます。 以上でございます。 ◆山之内 委員 ありがとうございます。
そこで、1点目として、これまでの公共施設の来場者数と商業施設の売上げについての現状を伺います。 2点目として、今後の活性化計画の数値目標について、空き店舗率や歩行者通行量などの指標をどのように捉えていくのか。 3点目として、今後の中心市街地のまちづくりの方向性について伺います。 次に、駐車場の課題について伺います。
来場者数は約30名ということで少ないんですけれども、こちら県の感染症対策ガイドラインに基づき、独自の感染症対策マニュアルを作成して、感染対策を徹底しての実施ということになっておりますので、こういった人数となっております。 (3)としまして、マチニワで三社大祭の映像を上映、また、中心市街地の街頭放送を活用しましてお囃子を流すなど、お祭りの雰囲気出しの取組なども実施をしております。
その下に参りまして、事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ事業でございますが、都内に八戸都市圏交流プラザ・8baseを開設し、圏域の食材を活用した食事の提供や物産品の販売、交流事業の展開によりまして、圏域の魅力を発信し、移住促進や関係人口の拡大につなげていくもので、今年4月からの来場者数は4万3381人、昨年9月のオープンからの来場者数の累計は24万1621人となってございます。
蔦沼展望デッキへの来場者数、早朝の場合は最大何名の予約を受ける予定でしょうか。また、駐車場につきましては、駐車は何台できるのか教えてください。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。 早朝におきます蔦沼展望デッキの入場者数は1日150名を上限としております。
今答弁いただいたように、モニタリングのチェック、こちらはホームページから誰もが見ることができますし、それによっていわゆる市民サービスの指標となる、例えば来場者数であったり、その評価指標というのですか、A・B・C・D、そういったもので市民サービス向上につながっているという客観的な判断ができるものだと思います。
あと、新聞記事で見たのですけれども、これ来場者にはバンドをつけさせて、あとは名簿で記帳してもらうということなのですけれども、ではバンドを配った数で来場者数は確認できるという理解でよかったですか。 ○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。
イベントの来場者数は約3万5000人でございます。 成果といたしましては、全国各地のサバ産地のサバ、サバ料理、サバ食文化、サバ商品の魅力発信のイベントとなり、当市の八戸前沖さばブランドの魅力を発信することができております。
また、今年度は来場者数の増加を目的に、会場を八食センターに移しまして、10月13日、14日の2日間開催しております。 当日、台風第19号の接近に伴いまして、お客様、それから出店者様の安全面を心配いたしましたが、事故等がなく無事開催いたしまして、来場者数も昨年度の倍の約9000人となっております。
また、会議室やリンクの中地にある多目的コート、人工芝コート等においても多くの方々に御利用いただいており、その結果、8月の音楽フェスを除いた9月末の供用開始から2月末までの約5カ月間における来場者数は約13万人となっております。
375 ◯経済部長(木村文人君) 再質問にお答えする前に、先ほど壇上におきまして、「Aomori Business Challenge GATE」の来場者数を約80名ということで申し上げましたけれども、正しくは約180名でございますので、謹んでおわびし、訂正させていただきたいと存じます。
期間中の来場者数は合計で1万1696人と、昨年に次いで多くの方に御来場いただき、普段とは異なるビューポイントから眺める種差海岸の新たな魅力を楽しんでいただけるものと考えております。 以上で各種事業の実績のうち、鮫角灯台開放事業についての説明を終わります。 ○豊田 副委員長 ただいまの説明について御質問ありませんでしょうか。
参考としまして、過去3年間の開催場所と来場者数を掲載しております。 以上で青森10市大祭典inつがるの開催についての説明を終わります。 ○豊田 副委員長 ただいまの説明について御質問ありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 副委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
2点目ですけれども、はっちがオープンして8年ですか、9年になると考えていましたけれども、こちらも、来場者数や利用件数は増加傾向にあるのか、ここ3年ぐらいの変化についてお聞かせください。 ◎三浦 八戸ポータルミュージアム館長 田端委員の質問にお答えいたします。
一日の来場者数は……概要と結果、成果でございますが、一日の来場者数は11人で、そのうち9人が当市に対しまして情報提供の意思を示したというふうに聞いております。フェア終了後もこの9名の方々に情報を提供してまいりましたが、最終的には、移住に結びついた方はおりませんでした。